通信費100万円をめぐる維新松井代表発言 政党助成金こそ廃止すべき

総選挙後、通信費100万円をめぐり、維新の党の「霞が関の非常識、働かないのに・・」と叫ぶ松井代表は「共産党も黙ってもらっている」と事実無根の発言。

  1993年に75万円から100万円にあげるというときも反対し、次の年の政党助成金の導入の時も政党支持の自由に反する憲法違反として反対、受け取っていない共産党。「身を削る」と言うなら、直ぐに政党助成金こそ廃止と言うべきです。320億円は国民のくらしに回しましょう。